地域福祉事業
福祉教育事業
福祉学習応援事業
市内の福祉活動・ボランティア活動の推進や人材育成を目的に、関係団体と連携を図りながら福祉学習の企画・立案・実施を行います。「高齢者や障がい者について勉強したい」、「当事者の方からお話を聞きたい」、「福祉についての勉強会を企画している」等 検討されている場合は、是非ご相談下さい。
また、本会では、実施される福祉学習に地域にお住まいの福祉関係者や当事者の方に企画段階から参加して頂く、福祉学習の基盤(本会では「まなび場」と呼称)づくりを推進しています。まなび場による福祉学習を企画実施する場合、必要となる費用を1団体30,000円(上限)程度、本会が負担します。なお、支出に関する事務は本会担当者が行いますので、事務手続きはございません。(企画の段階で必要経費を算出します。)
対象者
市内の学校、企業、地域組織をはじめ福祉学習の実施を検討中の方
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子どものための物品助成事業
市内における幼稚園、保育園、届出保育施設等の子どもが、より充実した環境のもとで安全に保育教育を受けられ、健全な発育を支援することを目的に、園児の保育・教育に直接必要な物品(玩具等)の購入経費を助成します。
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ボランティア体験事業
福祉の心をはぐくむ取り組みとして、県内の高校生以上の方に、福祉施設での体験をとおして社会福祉への関心と理解を深め、福祉活動への参加促進をはかります。
高齢者や障がいのある方、子どもたちと会話や共同作業をするなど、いろいろな“出会い”“気づき”があなたを待っています。
※鳥取県社会福祉協議会との共催事業です
詳細は、鳥取県社会福祉協議会のホームページをご覧ください。
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ふくしボランティア体験事業
市内の小学生・中学生の方を対象に、夏休みの期間を活用し、福祉施設でボランティア活動を体験していただくことによって、社会福祉への関心と理解を深め、福祉活動への参加促進をはかります。
高齢者や障がいのある方との会話や共同作業などを通じて、新たな発見や気づきを見つけてみましょう!
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地域福祉課または最寄りの各総合福祉センターにお問い合わせください。