地域福祉事業
ふれあい型食事サービス事業目的
市内に居住するひとり暮らし高齢者及び高齢者世帯、ねたきり高齢者、障がい者等を対象に弁当の配食を実施し、対象者の安否確認や地域住民の交流等総合的な地域活動を実践することにより、住み慣れた地域で安心して暮らしていける環境の構築を醸成することを目的としています。
実施主体は地区社会福祉協議会になります。
配食型、会食型、外注弁当型など地域のボランティアの方のご協力により事業を実施しています。
各地域の実情に応じて、サービスの内容が異なりますので、お問い合わせは、地域福祉課または最寄りの総合福祉センターまでお願いします。
※地区社協・・・地区社会福祉協議会、地域福祉推進協議会と言います。
市内に41地区社協があります。(鳥取地域33地区、新市域8地区)
住民一人ひとりが社会福祉に参加して、地域の中で助け合いを育てていくことを目的とした住民組織です。
お弁当の紹介(一例)
お問い合わせ
地域福祉課または最寄りの各総合福祉センターにお問い合わせください。